 |
第四巡 平成16年9月16日 |
第二十四番 |
長青山寶樹寺梅窓院
(ちょうせいざんほうじゅじばいそういん) |
経路 |
田園調布(東横線)→渋谷(銀座線)→外苑前 |
|
地下鉄外苑前出口をでるとすぐに入り口があり、竹林にはさまれた参道が山門まで続く。山門は昔のままだが、お寺はまったくビルになっていて驚いた。その一階に観音堂があり、札所本尊「泰平観世音菩薩」にお参り。この観音さまは江戸時代より「青山のお観音さま」と俗称されて信仰を集めたという。 |
|
|
 |
|
|
第二十二番 |
補陀山大本山永平寺別院長谷寺
(ほださんだいほんざんえいへいじべついんちょうこくじ) |
経路 |
徒歩 |
|
青山墓地を抜けて根津美術館のそばを通って西麻布の迷路のような住宅地を歩く。尋ねて教えてもらった細い道を辿っていくと、いきなり長谷寺があらわれる。曹洞宗永平寺の東京別院で、僧堂(座禅をするところ)をもった修行道場である。本尊は「十一面観世音菩薩」で高さ約10メートルもある巨大な木像の観音さまで、麻布大観音として親しまれている。大観音堂でお参りする。
山門をでるとすぐに富士フィルムの本社がある。このあたりはよく通るのにこんな立派なお寺があるとは知らなかった。
南青山7丁目停留所から都バスで神谷町に向かう。 |
|
|
 |
|
|
第二十番 |
光明山和合院天徳寺(こうみょうさんわごういんてんとくじ) |
経路 |
南青山7丁目(都バス)→神谷町駅前 |
|
神谷町駅前バス停から桜田通りを虎ノ門方向に進み愛宕山トンネルの道にはいるとすぐ。愛宕山のふもとに天徳寺はある。本尊は「聖観世音菩薩」で古びた本堂にあがってお参り。
愛宕山には愛宕神社とNHK放送博物館がある。1925年(大正14年)日本で最初に放送を開始したJOAKの放送所がここにあった。 |
|
|
 |
|
|
第二十一番 |
大本山増上寺(だいほんざんぞうじょうじ) |
経路 |
徒歩 |
|
芝公園を目指して歩く。途中、愛宕グリーンヒルズなど新しいランドマークがあって、首にIDカードをぶら下げたサラリーマン風の群れがひっきりなしに通る。昔このあたりにはなかった風景だ。ビルのデザインは斬新だが、このようなビルができると、どこも同じような雰囲気になる。どんどん没個性の町並みが増えてゆく。
増上寺は背中に東京タワーを従えて都会のなかの大寺院としての貫禄を保っている。ここの札所本尊は「西向聖観世音菩薩」で鎌倉時代に作られたという石製の観音像である。観音堂が独立して建てられており、その周りに並ぶ1200体の子育て地蔵は圧巻である。 |
|
|
 |
|
|
第二十八番 |
勝林山金地院(しょうりんざんこんちいん) |
経路 |
徒歩 |
|
東京タワーの足元のお寺。広い参道があって周りがビルの割には明るい雰囲気。当初江戸城内にあったのが寛永16年(1639)に現在地に移り、昭和20年の東京大空襲で焼けたため、昭和31年に再建。そのときに本尊も新たに「聖観世音菩薩」が作られたとのこと。本堂にあがって、本尊にお参りする。 |
|
|
 |
|
|