飛行機図鑑−ボーイング737
B737
ボーイング社の中距離用小型旅客機で、1967年に初飛行以来、いまだに現役のシリーズ。すでに5000機以上生産されているベストセラー機である。-200から-900まで多くのバリエーションがあるが、あとにいくほどその時々の最新のテクノロジーが採用されている。日本では、全日空グループ、日本トランスオーシャン、スカイマーク、スカイネットアジアの各エアラインで採用されている。

B737-800  JA737K  スカイマーク

B737-800  JA737M  スカイマーク

スカイマーク:1996年設立。東京・福岡・神戸・那覇・札幌の各都市間の路線を持つ。簡素化されたサービスなどで、格安運賃を売り物にしている。保有機材はB737、B767で計11機。


B737-400  JA737B  スカイネットアジア航空

B737-400  JA737W  スカイネットアジア航空

スカイネットアジア航空:東京(羽田)と宮崎・長崎・熊本・鹿児島各都市間に路線を持つ。2000年に運航を開始した。スカイマークやエア・ドゥと同様、格安運賃のほか、ゆったりした座席配置を売り物にしている。6機のB737-400で運航している。



B737-4Q3 JA8940  日本トランスオーシャン航空(JTA)


日本トランスオーシャン航空:JALグループのエアラインで、1967年に沖縄本島と離島を結ぶ南西航空として発足し、1993年に日本トランスオーシャン航空に社名変更。2002年に日本航空の子会社になって、沖縄を中心に日本各地との路線を拡充している。15機のB737-400を保有する。



B737-800  JA305J  日本航空
両翼先端のウィングレットが目をひく。燃費向上に効果があるといわれる。

B737-500 JA8500  エアーニッポン

エアーニッポン(ANK):全日本空輸の子会社で、日本近距離航空として1974年(昭和49年)に離島、辺地の航空路確保のために設立され、昭和62年国内中長距離路線へ進出し、同時に社名を現在のエアーニッポンに改めた。平成6年には国際線へ進出し、台湾、中国に路線を持つ。国内線では便名はすべてANAとして運航する。