MD-80/90
マグダネルダグラス社のMD-80は、ダグラスエアクラフト時代のDC-9シリーズの後継機。その歴史は古く、1963年に開発が始まり、1980年代になってMD-80シリーズが登場した。MD-90は1993年にMD-80の後継機として登場した。胴体を延ばして乗客数を増やし、低騒音、低燃費化した機体である。MD-80が1999年に、MD-90が2001年に生産が打ち切られるまで2400機以上が販売された。胴体の後部両側にジェットエンジンを取り付けた双発機で、そのため水平尾翼は垂直尾翼の上に取り付けられている。
なお、マグダネルダグラス社は1996年ボーイング社に吸収合併された。

MD-87  JA8280  日本航空


MD-90 JA8064 日本航空  
MD-87の胴体を延長して座席数を増やした機体で、非常に細長く見える。