明治神宮
明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后を祭神とする神宮で大正9年(1920)に鎮座祭が執り行われた。面積70万平方メートルの広大な境内は大きな森になっているが、創建にあたっては全国の勤労奉仕団によって造苑整備され、樹木も全国からの献木が植樹された。その樹木が100年たって深い森を形成することになった。

第二鳥居(大鳥居) 高さ12m、幅17m、柱の直径1.2mは木造としては日本一。
大正9年創建時の初代大鳥居は台湾総督府からの献木で建てられたが、昭和41年に落雷で破損したため、この大鳥居は二代目。樹齢1500年のヒノキ材は再び台湾から贈られたとのこと。

第三鳥居 社殿への入口

南神門をくぐって拝殿へ

外拝殿前にある創建当時に植樹されたご神木の夫婦(めおと)クスノキ。

内拝殿 参拝は外拝殿から行う。
明治神宮御苑

うっそうとした小路をゆく。御苑には現在247種17万本の樹木が生育しているそうだが、人工林を100年の歳月をかけて自然林化させたものとして注目されているという。

菖蒲田
150種1500本の花菖蒲が植えられているという。

「隔雲亭」 
明治天皇の意向で皇后(昭憲皇太后)のために建てられたという建物。一般公開はされていないが、お茶会などが催されることがあるらしい。
戦災で焼失し昭和33年に再建された。

南池のスイレン