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フレデリック・ショパンはポーランドが誇るピアニストにして作曲家ですが、ピアノの詩人とも言われる通り、その作品のほとんどがピアノ独奏用の楽曲で、親しみやすい音楽が多数あります。 |
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・即興曲第4番 嬰ハ短調「幻想即興曲」Op66(1834) | ||||||||||||
・スケルツォ第2番 変ロ短調Op31(1837) | ||||||||||||
・華麗なる大円舞曲 変ホ長調Op18(1832) | ||||||||||||
・軍隊ポロネーズ イ長調Op40(1839) | ||||||||||||
・ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」Op53(1843) | ||||||||||||
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(注)再生時、PC内蔵のサウンドボードでは十分な音質が得られないことがあります。 MIDIファイルの無断転載・複製禁止。 |
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