2004.2.1 みなとみらい線開業   東横線直通
2004年2月1日、横浜高速鉄道の「みなとみらい21線」(略して「みなとみらい線」)横浜、元町・中華街間4.1Kmが12年の歳月を経て開業した。
この日から東急東横線と横浜駅で相互直通運転を開始した。これにより、渋谷から元町・中華街間は特急で最短35分で結ばれることになった。

みなとみらい線は
「横浜」
「新高島」
「みなとみらい」
「馬車道」
「日本大通り」
「元町・中華街」
の6駅で全線地下線である。

東横線は東白楽駅のさきで地下線となり、「反町」駅が地下化されて新しい横浜駅とつながった。
横浜高速鉄道Y500系
東急5000系とほぼ同じ仕様
(日本大通り)