曹洞宗大本山

曹洞宗は鎌倉時代末期に道元禅師により伝えられた禅宗である。
1244年に道元禅師により永平寺が開かれるが、その4代目の瑩山禅師に至って、門下には優れた人材が多く輩出し、曹洞宗は全国各地に広まっていった。1320年に瑩山禅師は能登に總持寺を開き、曹洞宗は二つの本山をもつことになった。
道元禅師と瑩山禅師はともに曹洞宗の開祖として両祖大師とよばれ、また、高祖道元禅師、太祖瑩山禅師ともよばれる。
曹洞宗の末寺は15000、壇信徒は約800万人といわれる。


永平寺
總持寺
2001年夏、両本山を参詣した記録